狸系の里 シーズン2

はじめの一歩、二歩、散歩・・

まずはともかく

散らばっている手持ち資料を捜して索引を付ける作業を半分くらいは終わって、と書くとなんだか大変な分量がありそうに見えるが、要は、日々の生活の合間作業なので、やる気が出ないと全然進まない、ということ ^^;。

情報処理系については、せっかくInterface誌6月号に纏まった記事があるのでこれを参照しながら、学校にいた時分に分析していた伴奏つきの声をもう一回見直してみる。当時はグラフィックディスプレイなどという便利な道具がなかった*1ので、スペクトル構造を観察すること自体簡単ではなかった。今なら音声パラメータの表示はフリーソフトを捜すか、少しの不自由さはやむを得ないとして自作する、ということができる。声と伴奏の関係を簡単に見るには、Windowsのメディアプレイアの中のあるオプション、霧(?)で眺めることができる*2

伝統譜まで考えると楽譜の頁記述言語がほしくなる所だけれど、これにはいくつかの選択肢がある。ここでの分かれ道は次の二つ*3

1) 既存の頁記述言語にできるだけ乗るか、

2) 既存の頁記述言語は頁の枠組みを定義するに使い、内容は別途定義する入力言語から割り当てるか。

いずれにしても、判断は、対象を見てから(聴いてから)決めるつもり。

ただ、頁記述言語をJavaTM系列から選ぶと、信号処理系のCと、複数の言語が出てくることになる*4。個別に扱っている間は便利でも、纏めた時に纏まりがつかなくなるのも困る。こういう問題を予め予測しておくにも、自分の縄張りは意識しておくのがよい。

*1:1975年頃^^;

*2:偶然見つけたのだが、これがどういう条件で表示されたスペクトルかは確認していない。

*3:規定路線に乗るか、自分でプログラミングするか。一長一短があり、どっちがよいという話ではない。規定路線は仕様が目的に合わないことが後で判ると辛い。自作路線は維持管理の責任がかかる。

*4:例えば信号処理系の話で、音声合成用にフィルタのシミュレーション言語((例えばPure Data、Interface誌6月号147頁